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死亡保障から医療保障へ

2008年4月、メタボ健診が義務化されたことにより、世間でもメタボリック症候群や生活習慣病に対する関心が高まってきました。「脱メタボ」や、「メタボ対策」として、様々な商品が開発され、店頭にならんでいます。そのような流れを受け、保険の種類も、死亡保険から医療保険へと変わってきたことをご存知ですか。

メタボリック症候群の方は、そうでない方に比べ、生活習慣病にかかるリスクが非常に高くなります。そのため、医療保険も、糖尿病や高血圧などの生活習慣病を組み込んだ商品が多くなってきました。保険の契約も、3大疾病と言われる、ガンや脳卒中、心筋梗塞に加え、生活習慣病を保障する商品の人気が高まっているようです。

生活習慣病の治療は、長期に渡ると言われています。だからと言って、すべての入院時に長期保障をつけると、保険料は高くなってしまいます。そのため、生活習慣病に対する保険では、通常の入院限度日数と、生活習慣病での限度日数を別々に分けることにより、保険料をおさえるなどの工夫がされています。

既存の保険に対して、生活習慣病の保障を付け加えた商品などもあり、様々なニーズに応えようと、保険会社も工夫をしています。一度に色々な保険会社の保険料や、保障内容を比べることの出来るウェブサイトなどもありますので、参考にするとよいかもしれませんね。

しかし、生活習慣病にかかったからといって、定められた条件にあてはまらなかったために、給付金が受け取れないケースもあります。備えあれば患えなしとは言いますが、まずは、日々の生活習慣を改善し、メタボリックの対策に励むようにしてくださいね。あなたの健康は、大切な人を守るだけでなく、将来にかかる医療費や保険料の節約にもつながることでしょう。

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